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登場人物総覧

き あ〜の

NO 登場人物名

役   柄

単行本名 作  品  名
1 きえ 片桐家の女中 行儀見習 隠し剣孤影抄 隠し剣鬼ノ爪
2   太九郎の老妻 春秋山伏記 複数作品に登場
3   佐之助と三年前別れた女、重要人物 闇の歯車 闇の歯車
4   攫われた娘 よろずや平四郎活人剣 消えた娘
5 季枝 牧文四郎の姉 蝉しぐれ 蝉しぐれ
6 喜右衛門 紙問屋、大和屋の主 暁のひかり 冬の潮
7   鶴喜の主人 喜多川歌麿女絵草紙 複数作品に登場
8   大家 出会い茶屋 青い卵
9   紙商、市毛屋の主 よろずや平四郎活人剣 浮気妻
10 きく 足袋屋の奉公人 神隠し 夜の雷雨
11   辰蔵の女房 時雨みち 亭主の仲間
12   三左エ門の娘 春秋山伏記 験試し
13   豊治の娘 橋ものがたり 思い違い
14   団子屋の娘 夜消える にがい再会
15   民次の別れた女房 夜の橋 夜の橋
16 喜久 遠州屋の女主人 冤罪 唆す
17   新谷多一郎の妻 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
18 幾久 戌井朔之助の妻 闇の穴 小川の辺
19 斎部五郎助が守る女、鉄砲組の娘 早春 野菊守り
20   鶴吉が住んでいた長屋の女 又蔵の火 割れた月
21 菊井 桑山又左衛門の末娘 風の果て 風の果て
22 きくえ 明石屋でのおふくの名前 暁のひかり おふく
23   宗吉の女房 日暮れ竹河岸 年の市
24   履物屋の娘、下駄職人と駆け落ち 日暮れ竹河岸 おぼろ月
25 菊治 紙問屋伊豆屋の小僧 時雨みち おさんが呼ぶ
26 菊次郎 お仲の弟 竹光始末 石を抱く
27 菊蔵 下田屋の手代 暗殺の年輪 黒い縄
28   大工 日暮れ竹河岸 十三夜
29   箱屋 夜消える 永代橋
30 菊乃 貝沼金吾の妹 暗殺の年輪 暗殺の年輪
31 菊之助 善兵衛の跡取息子 夜消える 消息
32 菊村庄左エ門 側用人 隠し剣秋風抄 陽狂剣かげろう
33 菊弥 芸妓、小谷三樹之丞の妾 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
34 菊遊 松葉屋の遊女 よろずや平四郎活人剣 伝授の剣
35 喜左衛門 先代の上総屋の主 霜の朝 歳月
36   材木問屋、遠州屋の主人 天保悪党伝 天保悪党伝
37   札差、播磨屋の二番番頭 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
38   昼番の大家 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
39 儀左衛門 おしのの父親で下田屋の主人 暗殺の年輪 黒い縄
40   白子屋の主 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門
41 喜作 おふくの父親 暁のひかり おふく
42   指物師の職人 橋ものがたり 氷雨降る
43   米問屋、淡路屋の元番頭 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
44 喜三郎 版木彫りの流れ職人 暗殺の年輪
45   元元町の岡っ引 立花登鑑シリーズ 戻って来た罪
46   佐七を襲った男 立花登鑑シリーズ 秋風の女
47   吉兵衛の叔父 橋ものがたり 氷雨降る
48   女衒、おせんに近づく男 花のあと 寒い灯(冬の灯)
49   栄之助の偽名 彫師伊之助シリーズ 消えた女
50 岸井新六 神名家の若党 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
51 岸田庄八 番頭 霜の朝 嚏(くしゃみ)
52 喜七 青梅屋の手代 出会い茶屋 出会茶屋
53   おなみの亭主 闇の穴 闇の穴
54 岸本六郎右衛門 岸本道場主 小関十太夫の剣の師 隠し剣孤影抄 宿命剣鬼走り
55 喜助 履物商、筑波屋の手代 霜の朝 追われる男
56   お仲の元の亭主 龍を見た男 女下駄
57 儀助 神谷武太夫の飲み仲間 冤罪 唆す
58   大鳥村に行った村人 春秋山伏記 人攫い
59 難波屋お北、歌麿が描いた女 喜多川歌麿女絵草紙 さくら散る
60 北川源太夫 謀反藩士 冤罪 密夫の顔
61 北川甚左衛門 海坂藩江戸屋敷の藩士 用心棒シリーズ 剣鬼
62 喜多川歌麿 実在の人物、主人公のため掲載 喜多川歌麿女絵草紙 複数作品に登場
63 北爪半四郎 近習組、小野派一刀流剣士 たそがれ清兵衛 たそがれ清兵衛
64 北爪平九郎 矢野の高弟、御番頭三十半ば、名家 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
65 北野 郡奉行配下の侍、文四郎と同役 蝉しぐれ 蝉しぐれ
66 北見十蔵 矢部道場で平四郎の剣友 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
67 北村 お福を警護する欅御殿の藩士 蝉しぐれ 蝉しぐれ
68 北村大膳 松江、松平家の留守居役 天保悪党伝 天保悪党伝
69 喜太郎 黒江町の岡っ引 出会い茶屋 針の光
70   桶職人、元芝の麻問屋の息子 よろずや平四郎活人剣 過去の男
71 きち 日雇いの女 天保悪党伝 天保悪党伝
72   十五歳の娘 日暮れ竹河岸 つばめ
73   伊之助の隣に住む権次の女房 彫師伊之助シリーズ 消えた女
74   けなげな女の子 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
75   元おしなと同じ裏店の住人 夜消える 消息
76   芳次郎の女房、家出 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
77 俗称大納言の吉博徒 暁のひかり 冬の潮
78   博徒 驟り雨 遅いしあわせ
79   お菊の上の妹 又蔵の火 割れた月
80   徳五郎の女房 闇の梯子 父と呼べ
81 吉右ヱ門 長屋の家主 彫師伊之助シリーズ 消えた女
82 吉右衛門 呉服商平野屋の主 用心棒シリーズ 凶刃
83 吉次 神田の岡っ引 立花登鑑シリーズ 処刑の日
84   徳兵衛の娘昔の盗人仲間 よろずや平四郎活人剣 亡霊
85   両替屋、山幸の取り立て屋 よろずや平四郎活人剣 一匹狼
86 吉十郎 戸田勘十郎の贋の名前 よろずや平四郎活人剣 逃げる浪人
87 吉助 大工、菊蔵の仲間 日暮れ竹河岸 十三夜
88   種物屋、近江屋の主、男寡 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
89 吉蔵 碓氷屋の手代 暁のひかり 冬の潮
90   田原町の畳屋、手塚屋の主 立花登鑑シリーズ 化粧する女
91   船頭 橋ものがたり 殺すな
92   瓦焼き職人 闇の穴 閉ざされた口
93   諸口口入屋の主 用心棒シリーズ 複数作品に登場
94 吉兵衛 紙問屋、信夫屋の主 海鳴り 海鳴り
95   富商山城屋 隠し剣孤影抄 宿命剣鬼走り
96   美濃屋の主 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門
97   畳表問屋大黒屋の主、病気 立花登鑑シリーズ 女の部屋
98   無実を叫ぶ男、実は大悪党 立花登鑑シリーズ 善人長屋
99   小間物屋の主 橋ものがたり 氷雨降る
100   隠居、元盗人のむささびの吉 花のあと 鬼ごっこ
101   繰り綿問屋、近江屋の主 闇の歯車 闇の歯車
102   長屋の大家 よろずや平四郎活人剣 辻斬り
103 木塚忠左衛門 家老 長門守の陰謀 夢ぞ見し
104 義道 医者 冤罪 一顆の瓜
105 鬼頭弥太夫 家老 霜の朝 嚏(くしゃみ)
106 きぬ 置き引きをした女囚 立花登鑑シリーズ 秋風の女
107   親方の妾 橋ものがたり 約束
108   水茶屋の女 驟り雨 朝焼け
109   飲み屋「岩五郎」の女中 花のあと 鬼ごっこ
110   料理茶屋の仲居、仙太郎の女 闇の歯車 闇の歯車
111   長兵衛の妾 よろずや平四郎活人剣 女難
112   藤次郎の妹 龍を見た男 帰って来た女
113 杵七 元内藤家の奉公人 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
114 きの 祈祷師 暁のひかり 穴熊
115 喜乃 弓削甚六の妹 隠し剣秋風抄 酒乱剣石割り
116   桑山隼太の義妹 風の果て 風の果て
117   明楽箭八郎の先妻、死亡 闇の梯子 相模守は無害
118   佐知の配下の女 用心棒シリーズ 凶刃
119 紀乃 千田道之助の思い人 他家に嫁した 隠し剣孤影抄 臆病剣松風
120   寺井家の娘 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
121 記乃 小橋鷹次郎の妻 冤罪 十四人目の男
122 李乃 布施孫左衛門の妻女、死亡 静かな木 静かな木
123 喜之助 博徒の親分 橋ものがたり 吹く風は秋
124   江戸に帰った壷振りヤクザ 又蔵の火 賽子無宿

 は〜んに続く