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登場人物総覧

き は〜ん

NO 登場人物名

役   柄

単行本名 作  品  名
125 喜八 小野屋の番頭 海鳴り 海鳴り
126   盗人 立花登鑑シリーズ 雨上がり
127   料理茶屋、梅治の男衆 立花登鑑シリーズ 影の男
128   油屋、小鹿屋の主 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
129   経師屋 用心棒シリーズ 消えた女
130   菊蔵の兄弟子 夜消える 永代橋
131 木原重兵衛 大目付 冤罪 十四人目の男
132 木部采女之助 木部孫八郎の祖父 隠し剣秋風抄 盲目剣谺返し
133 木部孫八郎 東軍流 道場主 隠し剣秋風抄 盲目剣谺返し
134 喜平 家老迫間家の中間 玄鳥 闇討ち
135   油商人三浦屋の主 たそがれ清兵衛 日和見与次郎
136   岡っ引 長門守の陰謀 夕べの光
137   長屋に住む定斎屋 又蔵の火 割れた月
138   左官の手間取り 闇の傀儡師 闇の傀儡師
139   徳兵衛の昔の名前 よろずや平四郎活人剣 亡霊
140 儀平 おつえの父親 霜の朝 歳月
141   伊四郎が住む長屋の大家 立花登鑑シリーズ 雨上がり
142 喜兵衛 胡桃長屋の大家 暁のひかり おふく
143   昔の鶴見屋の主 時雨のあと 秘密
144   奈良屋の別邸の支配老人 霜の朝 霜の朝
145   三左エ門の家の前の住人 春秋山伏記 験試し
146   米屋の主人 出会い茶屋 日照雨
147   賭場の客、木綿問屋 驟り雨 捨てた女
148   紙問屋、玉木屋の主 日暮れ竹河岸 三日の景色
149   戸倉屋の番頭 龍を見た男 おつぎ
150 儀兵衛 造り酒屋、竹野屋の主 隠し剣秋風抄 女難剣雷切り
151   青物問屋の番頭 又蔵の火 割れた月
152 きみ お角の同輩 暁のひかり 馬五郎焼身
153   碓氷屋の女中 暁のひかり 冬の潮
154   酌婦 神隠し 暗い渦
155   新助の幼馴染 時雨みち 幼い声
156   砧屋の酌婦 蝉しぐれ 蝉しぐれ
157   石見屋の女中 竹光始末 石を抱く
158   女郎 驟り雨 驟り雨
159   金右衛門店の住人 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
160   料理屋の女中 彫師伊之助シリーズ ささやく河
161   おみねの孫娘 用心棒シリーズ 襲撃
162   おしなの娘 夜消える 消息
163   おのぶの娘 夜消える 夜消える
164   伊三郎の一人娘 夜消える 踊る手
165   政五郎の姪、殺害される 夜の橋 暗い鏡
166   元生ぐすり屋の子供 龍を見た男 弾む声
167 君花 太夫 霜の朝 霜の朝
168 木村康之進 野口道場の師範代 麦屋町昼下がり 麦屋町昼下がり
169 久庵 医者 隠し剣孤影抄 悲運剣芦刈り
170 久右衛門 野塩村の住人 三屋清左衛門残日録 川の音
171 久左衛門 呉服問屋 回船問屋の富商 堺屋 隠し剣孤影抄 女人剣さざ波
172   宗吉・おきくの仲人 日暮れ竹河岸 年の市
173 久七 幸助の悪友 海鳴り 海鳴り
174 九助 手間取り大工 出会い茶屋 酔いどれ死体
175 久蔵 大津屋の番頭 立花登鑑シリーズ 処刑の日
176   金貸し、元丸子屋の手代 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
177   細田家の家士中間 闇の傀儡師 闇の傀儡師
178   おみねの店の元手代 用心棒シリーズ 襲撃
179   又八郎の住む長屋の住人、桶屋 用心棒シリーズ 番場町別宅
180 九蔵 野馬の九蔵、元代貸し今親分 又蔵の火 帰郷
181 久兵衛 駿河屋の大番頭 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
182   文淵堂の主人浅倉屋久兵衛 闇の梯子 闇の梯子
183 きよ 長屋の住人 時雨みち 夜の道
184   近所の古手屋の女 霜の朝 追われる男
185   女郎 竹光始末 乱心
186   小牧玄庵家の老女中 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
187   古手問屋大津屋の女中 驟り雨 驟り雨
188   長蔵店の住人 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
189   吉良家の女中 用心棒シリーズ 吉良邸の前日
190   八助の隣の住人 よろずや平四郎活人剣 燃える落日
191 喜世 さきの藩主の側室、お喜世さま 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
192   酌婦、実は隠密 冤罪 夜の城
193   九蔵の女房 又蔵の火 帰郷
194 希世 加納五郎左衛門の娘 冤罪 潮田伝五郎置文
195 長屋の住人 闇の傀儡師 闇の傀儡師
196 杏庵 医者 時雨のあと 鱗雲
197 清川八郎 歴史小説、主役のみ対象としました 回天の門 回天の門
198 清成権兵衛 隠居 元普請組その前は御供頭 玄鳥 闇討ち
199 清野 組頭 龍を見た男 弾む声
200 清野民蔵 粟野藩馬廻組 竹光始末 乱心
201 清野徳平 普請組藩士、剣士 早春 深い霧
202 清村 海坂藩大目付配下 用心棒シリーズ 陰の頭領
203 清村内匠 公事方藩士 闇の穴 木綿触れ
204 清元 穂積康之進の兄 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
205 側女 三屋清左衛門残日録 闇の談合
206 喜六 柳島の親分 橋ものがたり 赤い夕日
207 喜六 三浦屋の番頭 彫師伊之助シリーズ 消えた女
208 喜和 清左衛門の妻、死亡 三屋清左衛門残日録 複数作品に登場
209 きん ほおずき長屋の住人 暁のひかり 馬五郎焼身
210   産婆 冤罪 密夫の顔
211   奈良屋の接待女 霜の朝 霜の朝
212   髪結の女 立花登鑑シリーズ 影の男
213   呉服の背負売り 出会い茶屋 出会茶屋
214   酌婦 花のあと 悪癖
215   藍玉問屋佐川屋のお妾 用心棒シリーズ 隠れ蓑
216   おゆうの友達 神隠し 暗い渦
217 金五郎 賭場の親分で人足頭 時雨のあと 時雨のあと
218 金三郎 三ノ輪の岡っ引 立花登鑑シリーズ 奈落のおあき
219 金十郎 村の若者 夜の橋 孫十の逆襲
220 金助 彦蔵の隣に住む鳶職 立花登鑑シリーズ 戻って来た罪
221   浅吉の下っ引 彫師伊之助シリーズ 消えた女
222 金蔵 牢に入ってきた男、盗人 立花登鑑シリーズ 牢破り
223   奥州屋の小僧で未だ子供 出会い茶屋 春の闇
224   北爪屋敷の小者 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
225   多三郎の手下 彫師伊之助シリーズ 複数作品に登場
226   油仲買人 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
227 金八 錺職人 時雨のあと 時雨のあと
228 金平 土屋家の老僕 玄鳥 三月の鮠
229   湯屋の釜番 立花登鑑シリーズ 押し込み
230 金兵衛 長屋の大家 驟り雨 うしろ姿
231 銀左衛門 村長人役 冤罪 冤罪
232   大工の棟梁、縁談を持ってきた人 長門守の陰謀 春の雪
233 銀助 鎌次郎の手下 暗殺の年輪 溟い海
234   賭場の胴元 驟り雨 朝焼け
235   古着の行商 夜消える 初つばめ
236   小間物屋で実は盗人 龍を見た男 逃走
237 銀次 黒雲の銀次、大盗人 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
238 銀蔵 奈良屋の手代 霜の朝 霜の朝
239   昔の肝煎 春秋山伏記 火の家
240   岡っ引、花床の親父 出会い茶屋 複数作品に登場
241 銀平 村はずれに住む男 春秋山伏記 火の家
242   遊び人、清吉に雇われた男 立花登鑑シリーズ 落葉降る
243   おまきのお客 橋ものがたり 小さな橋で