[トップページへ]   [検索ページへ]       

登場人物総覧

と し〜ん

NO 登場人物名

役   柄

単行本名 作  品  名
134 とし 兼蔵の女房 海鳴り 海鳴り
135   後家で実家に戻った農婦 春秋山伏記 複数作品に登場
136   酉蔵の女房 立花登鑑シリーズ 見張り
137   商家の旦那の母親 日暮れ竹河岸 飛鳥山
138   清五郎の女房、宇之吉の女 又蔵の火 帰郷
139   煮豆屋の娘 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
140   徳蔵の女房 龍を見た男 失踪
141 お蝶の母親 橋ものがたり 約束
142 俊江 半沢清次郎の妻 彫師伊之助シリーズ 消えた女
143 年江 友世と仲の良かった友人 三屋清左衛門残日録 高札場
144 年蔵 殺人犯、干物問屋の息子 出会い茶屋 針の光
145 年乃 馬場作十郎の子供 竹光始末 恐妻の剣
146 利穂 小関新三郎の許婚 時雨のあと 鱗雲
147 とせ 庄助の女房 時雨みち おばさん
148   疂屋、青梅屋のおかみ 出会い茶屋 出会茶屋
149   伊豆屋の女中 闇の穴 闇の穴
150 戸田 江戸定府 鵜飼半十郎の叔母の婚家 隠し剣秋風抄 孤立剣残月
151   犬鍋を囲んだ男 静かな木 岡安家の犬
152 戸田織部 中老 隠し剣孤影抄 暗殺剣虎ノ眼
153   中老 隠し剣孤影抄 邪剣竜尾返し
154 戸田兼七 窪井家の若党 玄鳥 三月の鮠
155 戸田勘十郎 敵持ちの浪人 よろずや平四郎活人剣 逃げる浪人
156 戸田朔之丞 杉内弥助の剣友 たそがれ清兵衛 だんまり弥助
157 戸田甚五郎 海坂藩近習組 用心棒シリーズ 凶刃
158 戸田新蔵 徒目付 たそがれ清兵衛 日和見与次郎
159 戸田清玄 戸田流の祖?実在 用心棒シリーズ 凶刃
160 戸田宗庵 医者 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
161 戸田道之丞 中老戸田織部の嫡男 隠し剣孤影抄 邪剣竜尾返し
162 戸田弥平次 探索方 冤罪 十四人目の男
163 戸田弥六郎 戌井朔之助の試合相手 闇の穴 小川の辺
164 戸田雄之助 塚本道場の高弟 闇の傀儡師 闇の傀儡師
165 戸塚伊織 曾我道場の高弟 隠し剣秋風抄 暗黒剣千鳥
166 殿岡甚兵衛 加津の父親、藩祖以来の家臣 闇の梯子 紅の記憶
167 殿村 松平家の医者 闇の傀儡師 闇の傀儡師
168 殿村権兵衛 筆頭家老 たそがれ清兵衛 だんまり弥助
169 殿村半助 勘定組 玄鳥 浦島
170 殿村弥七郎 組頭、剣客 たそがれ清兵衛 祝い人助八
171 主殿頭 海坂藩藩主 闇の穴 小川の辺
172 鳥羽玄朴 江戸屋敷詰医者 三屋清左衛門残日録 闇の談合
173 土橋欽之助 鵜飼左平太の討手の一人 隠し剣秋風抄 孤立剣残月
174 土橋桂順 牢医者 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
175 土橋謙助 御勘定目付の三男、剣士 三屋清左衛門残日録 複数作品に登場
176 土橋甚助 又八郎を狙う刺客 用心棒シリーズ 複数作品に登場
177 土橋又兵衛 前任の大目付け、大ザル又兵衛 麦屋町昼下がり 麦屋町昼下がり
178 鳶田勇蔵 雨宮道場の剣士 夜の橋 鬼気
179 戸部摂津守 磐根藩主 花のあと 雪間草
180 登美 長坂権平の妻 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
181 富右衛門 筑波屋の主人 霜の朝 追われる男
182 富五郎 大工の棟梁 日暮れ竹河岸 桐畑に雨がふる日
183 富三郎 賭場の親分 暁のひかり 暁のひかり
184 富次 弓師安蔵の弟子 長門守の陰謀 春の雪
185 富七 錺職人 時雨のあと 時雨のあと
186 富次郎 下駄職人 時雨みち 幼い声
187   島七の手下 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
188   徳蔵の店常盤屋の小僧 龍を見た男 失踪
189 富蔵 秀次郎の本名 喜多川歌麿女絵草紙 蜩の朝
190   彫師、磯吉の友人でヤクザ 竹光始末 冬の終わりに
191   入牢中の押し込み強盗 立花登鑑シリーズ 白い骨
193   相馬屋善右衛門の甥、妹の子 日暮れ竹河岸 猿若町月あかり
192   若い鳶職人 日暮れ竹河岸 晩夏の光
194   錺り職人 日暮れ竹河岸 品川州崎の男
195   死人見物の野次馬 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
196   別の町に越した大工 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
197   長次郎店の大家 用心棒シリーズ 凶刃
198 富田 町見家 玄鳥 浦島
199   牢内の小頭 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
200 富田万次郎 家老 麦屋町昼下がり 三の丸広場下城どき
201 富之助 北斎の子供、実在の人物か 暗殺の年輪 溟い海
202   中盆、博徒 彫師伊之助シリーズ 複数作品に登場
203 戸村 津田和之助の剣友 時雨みち 山桜
204 登米 神名吉左衛門の妻 神隠し 小鶴
205 とも 島田十太夫の妻 冤罪 証拠人
206   桑山家の古参女中 風の果て 風の果て
207   死亡したおきくの友達 春秋山伏記 験試し
208 朋江 菊四郎の許婚 時雨のあと 雪明かり
209   川波甚内の妻 たそがれ清兵衛 ごますり甚内
210 友五郎 源作の相弟子 橋ものがたり 思い違い
211   真綿商、美濃屋の息子 よろずや平四郎活人剣 子攫い
212 友次郎信成 岩見守の次男 三屋清左衛門残日録 闇の談合
213 友蔵 根付師の親方 時雨みち 盗み喰い
214   雪駄問屋藤代屋の手代 夜消える 夜消える
215 友野 素世の姉 隠し剣秋風抄 偏屈剣蟇ノ舌
216 友野善助 島田半九郎の同僚 冤罪 一顆の瓜
217 ともよ 寅蔵の恋人 龍を見た男 龍を見た男
218 友世 御餌差頭の娘 三屋清左衛門残日録 高札場
219 鳥谷甚六 徒目付 時雨みち 滴る汗
220 とよ 新免佐五郎と同棲中の女 時雨みち 飛べ、佐五郎
221   原口家の台所手伝い 早春 深い霧
222   杉内家の婢 たそがれ清兵衛 だんまり弥助
223   大工の女房 橋ものがたり 川霧
224   女郎 日暮れ竹河岸 梅雨の傘
226   雪駄問屋田倉屋の妾 用心棒シリーズ 犬を飼う女
225   佐知の配下の女 用心棒シリーズ 複数作品に登場
227   おきみが居た吉川屋の婆さん女中 夜の橋 暗い鏡
228 登世 牧文四郎の義母、実は叔母 蝉しぐれ 蝉しぐれ
229 登与 松乃の母方の叔母 隠し剣秋風抄 暗黒剣千鳥
230 富之助の女、実在の人物か? 暗殺の年輪 溟い海
231   博徒 橋ものがたり 吹く風は秋
232 豊次 岡っ引 闇の穴 闇の穴
233 豊治 源作の親方 橋ものがたり 思い違い
235 豊助 牧家の若党 隠し剣孤影抄 暗殺剣虎ノ眼
234   樵夫 猟師 隠し剣孤影抄 宿命剣鬼走り
236 豊蔵 善右衛門の長男 神隠し 告白
237 豊太 おあきの亭主、豆腐屋 立花登鑑シリーズ 別れゆく季節
238   昔由松が世話した大工 日暮れ竹河岸 桐畑に雨がふる日
239   長六の仲間、錺職人 彫師伊之助シリーズ ささやく河
240 豊之助 吉兵衛の息子 橋ものがたり 氷雨降る
241 豊雛 新吉原の芸者 喜多川歌麿女絵草紙 さくら散る
242 とら 窪井家の婢 玄鳥 三月の鮠
243   崖下に住む女 春秋山伏記 人攫い
244   砧屋の酌婦 蝉しぐれ 蝉しぐれ
245   旅籠雁金屋の女中 竹光始末 竹光始末
246   佐野屋の女中 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
247   きえの祖母 よろずや平四郎活人剣 消えた娘
248   戸倉屋の女中 龍を見た男 おつぎ
249   手間取り大工の女房 龍を見た男 逃走
250 寅蔵 鳥蔵を聞き違えた名前 彫師伊之助シリーズ ささやく河
251   源四郎の甥 龍を見た男 龍を見た男
252 寅太 一膳めし「亀屋」の亭主 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
253   六蔵・すえの息子 闇の梯子 父と呼べ
254 とり おきちの朋輩 日暮れ竹河岸 つばめ
255   菊蔵の女房 夜消える 永代橋
256   長屋の住人、祈祷師の女房 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
257 飲み屋の女将 橋ものがたり 小ぬか雨
258 鳥居 吉良家用人 用心棒シリーズ 吉良邸の前日
259 鳥居矢左衛門義信 道場主 冤罪 一顆の瓜
260 鳥飼宇之助 近習組藩士 麦屋町昼下がり 山姥橋夜五ツ
261 鳥飼勝弥 中老の子息、近習組藩士 静かな木 静かな木
262 鳥飼吉兵衛 御書院目付 三屋清左衛門残日録 平八の汗
263 鳥飼郡兵衛 中老 静かな木 静かな木
264 鳥飼式部 御奏者 御前試合の行事役 玄鳥 三月の鮠
265 鳥飼平右衛門 元勘定奉行、鳥飼郡兵衛の父 静かな木 静かな木
266 鳥飼道之丞 神谷玄次郎の同僚 出会い茶屋 虚ろな家
267 鳥蔵 元盗人、長六の仲間 彫師伊之助シリーズ ささやく河
268   浅吉の手下 彫師伊之助シリーズ 消えた女
269 酉蔵 傘張り職人 立花登鑑シリーズ 見張り
270   清次の先輩、疫病神 闇の梯子 闇の梯子
271 とわ 竹皮問屋、栗野屋のおかみ よろずや平四郎活人剣 離縁のぞみ
272 登和 小沼庄五郎の妻、後妻 立花登鑑シリーズ 返り花
273   麓綱四郎の妹 闇の梯子 紅の記憶