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登場人物総覧

し わ〜ん

NO 登場人物名

役   柄

単行本名 作  品  名
194 しん 蔦屋からの依頼で描いた女 喜多川歌麿女絵草紙 夜に凍えて
195   喜助の幼馴染 霜の朝 追われる男
196   平助の娘、水茶屋勤め 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
197   おきみと一緒に働いていた女 夜の橋 暗い鏡
198 新左衛門 大家 時雨みち おばさん
199 甚左エ門 昔庚申塚に住んでいた村人 春秋山伏記 安蔵の嫁
200 信次 裏店に住む手間取り大工の子 夜消える 踊る手
201 新右衛門 太物卸機屋の主 時雨みち 時雨みち
202 新之助光隆 世継ぎ候補 冤罪 一顆の瓜
203 新川松三郎 松川道場の門弟 蝉しぐれ 蝉しぐれ
204 新吉 小間物屋の行商 驟り雨 朝焼け
205   おきちの年下の遊び友達 日暮れ竹河岸 つばめ
206   長太の友達、草履問屋の子供 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
207   喜之助の兄貴分、髪結の親方 又蔵の火 賽子無宿
208   筑波屋の若旦那 用心棒シリーズ 番場町別宅
209   矢師 用心棒シリーズ 犬を飼う女
210   大工 きみの婚約者 夜消える 夜消える
211 新宮小左衛門 中老 麦屋町昼下がり 三の丸広場下城どき
212 新五郎 藩主の世継ぎ? たそがれ清兵衛 だんまり弥助
213 新七 大津屋の手代 立花登鑑シリーズ 処刑の日
214   味噌問屋の手代、殺人者 橋ものがたり 小ぬか雨
215 新庄伊織 江戸から帰り出世した剣士 早春 深い霧
216 信四郎 松仙の弟 花のあと 雪間草
217 信次郎 美濃屋の跡とり、おこうの夫 橋ものがたり まぼろしの橋
218 新次郎 海坂藩若殿 用心棒シリーズ 凶刃
219 信助 信蔵の子供 神隠し 疫病神
220   筆職人 霜の朝 歳月
221   経師職人でおそのの婚約者 出会い茶屋 日照雨
222   歯みがき売り 驟り雨 捨てた女
223   植木屋 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
224 新助 小野屋新兵衛の昔の名前 海鳴り 海鳴り
225   櫛職人 時雨みち 幼い声
226   おちえを攫った男、櫛職人 立花登鑑シリーズ 牢破り
227   畳表問屋大黒屋の手代 立花登鑑シリーズ 女の部屋
228 信蔵 筆職人 神隠し 暗い渦
229   表具師 神隠し 疫病神
230   木綿店の主、経営不振 日暮れ竹河岸 日暮れ竹河岸
231 新蔵 小間物屋、実は盗人の竜吉 喜多川歌麿女絵草紙 赤い鱗雲
232   呉服屋の手代 長門守の陰謀 夕べの光
233   蒔絵師 橋ものがたり 川霧
234   元近江屋の奉公人、おしづの待つ人 日暮れ竹河岸 夜の雪
235   呉服屋、菊田屋の主 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
236   戌井家の若党 闇の穴 小川の辺
237   新ちゃん、お仲の弟 龍を見た男 女下駄
238 新谷多一郎 新谷弥助の兄 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
239 新谷弥四郎 粟野藩近習組藩士 竹光始末 乱心
240 新谷弥助 登と道場で友人 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
241 信太郎 伊勢屋の跡取り 時雨みち 夜の道
242   蝋燭問屋金井屋の若旦那 驟り雨 運の尽き
243 新太郎 若狭屋の主人、おもんの夫 橋ものがたり 赤い夕日
244   真綿商、長崎屋の息子 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
245   糸問屋、鹿野屋の主人 龍を見た男 遠い別れ
246 新藤 同心 冤罪 十四人目の男
247 進藤治太夫 組頭 冤罪 一顆の瓜
248 新之助 野江の弟 時雨みち 山桜
249   昌江の兄、苗字は不明 長門守の陰謀 夢ぞ見し
250   傘問屋の主人 夜消える にがい再会
251 新八 瓦版屋 冤罪 唆す
252 信兵衛 乾物屋、徳丸屋の主 日暮れ竹河岸 品川州崎の男
253 新兵衛 紙問屋、多田屋の主 暁のひかり 冬の潮
254   紙問屋、小野屋の主 海鳴り 海鳴り
255   井沢屋の主 神隠し 神隠し
256   太物屋石見屋の主人 竹光始末 石を抱く
257   雪駄屋の商人 日暮れ竹河岸 明烏
258   材木問屋、大倉屋の主 闇の穴 狂気
259   呉服商加賀屋の主 用心棒シリーズ 剣鬼
260 新免佐五郎 仇持ちの浪人 時雨みち 飛べ、佐五郎
261 新六 森田屋の番頭 天保悪党伝 天保悪党伝
262 甚五郎 左官、借金の証人 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
263 甚左衛門 菊平店の大家 用心棒シリーズ 内儀の腕
264 仁作 おきんの連れ合い 暁のひかり 馬五郎焼身
265 甚七 熊蔵の長屋の隣人 暁のひかり しぶとい連中
266   錺職人 神隠し 拐し
267   針磨り職人 立花登鑑シリーズ 待ち伏せ
268   殺害された浮浪者 出会い茶屋 酔いどれ死体
269   橋本町の下っ引 彫師伊之助シリーズ ささやく河
270   銀平店の大家 彫師伊之助シリーズ 消えた女
271   原口配下の岡っ引 彫師伊之助シリーズ ささやく河
272   長門屋の番頭 用心棒シリーズ 凶刃
273 仁助 島七の手下 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
274 甚助 太物屋、松葉屋の手代、入牢 立花登鑑シリーズ 影の男
275   牢屋張り番の下男 立花登鑑シリーズ 返り花
276   紙問屋、倉田屋の主 日暮れ竹河岸 三日の景色
277   長屋の住人、瓦職人 よろずや平四郎活人剣 逆転
278   長屋の家主 龍を見た男 おつぎ
279 仁世公 第三世の殿 風の果て 風の果て
280 甚蔵 人夫 時雨のあと 闇の顔
281   庭師 用心棒シリーズ 凶盗
282 甚内 たみえを攫った夫婦 春秋山伏記 人攫い
283 陣内庄助 御弓組 隠し剣秋風抄 女難剣雷切り
284 仁八 岡っ引、蝮の仁八 彫師伊之助シリーズ ささやく河
285 甚平 桑山家の下僕 風の果て 風の果て
286   巳之助の父親 神隠し 神隠し
287   おきみの父親 時雨みち 幼い声
288   長屋の住人左官職 時雨みち おばさん
289   海竜寺の台所働き 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
290 甚兵衛 捨蔵の本名 立花登鑑シリーズ 老賊
291   牢内役人、三番役 立花登鑑シリーズ 牢破り
292   自身番の小者 出会い茶屋 春の闇
293   金右衛門店の大家 彫師伊之助シリーズ 漆黒の霧の中で
294   竹皮問屋,橘屋の主人 よろずや平四郎活人剣 道楽息子
295 神保 富川町のお屋敷 闇の梯子 闇の梯子
296   細谷源太夫の娘の奉公先 用心棒シリーズ 凶刃
297 神保小一郎 本作品の主人公鉄砲隊 冤罪 十四人目の男
298 神保斎助 神保小一郎の父、多一郎 冤罪 十四人目の男
299 神保七兵衛 赤羽藩の武士、小姓頭 夜の橋 泣くな、けい
300 神保宗左衛門 神保小一郎の祖父 冤罪 十四人目の男
301 甚六 長屋の住人 立花登鑑シリーズ 女牢
302   ぼて振り 出会い茶屋 青い卵