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登場人物総覧

 た〜ん

NO 登場人物名

役   柄

単行本名 作  品  名
111 佐田小一郎 田鶴と縁談話があった男 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
112 佐竹 石栗道場の高弟 静かな木 岡安家の犬
113 佐竹勢左衛門 与力 花のあと 疑惑
114 佐竹金十郎 石栗道場の師範代、御馬乗り役 蝉しぐれ 蝉しぐれ
115 佐太郎 山科屋の息子 海鳴り 海鳴り
116   お若の亭主 神隠し 告白
117   板前見習い 霜の朝 密告
118   清水屋の跡取り 用心棒シリーズ 消えた女
119 さだ 窪井家の婢 玄鳥 三月の鮠
120   長屋の住人 時雨みち 幼い声
121 定吉 村の子供 春秋山伏記 安蔵の嫁
122 定七 小料理屋の亭主 出会い茶屋 日照雨
123   指物師 橋ものがたり 氷雨降る
124 定八 経師屋の主人、お弓の父親 暁のひかり 穴熊
125   料理茶屋、小竹屋の奉公人 海鳴り 海鳴り
126 定平 三栗家の下男 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門
127 サチ 貧農の娘、醜女 神隠し
128 さち おつえの妹、信助の婚約者 霜の朝 歳月
129   作十の別れた女房 驟り雨 贈り物
130 佐知 神保小一郎の叔母 冤罪 十四人目の男
131   嗅ぎ足組女頭 用心棒シリーズ 複数作品に登場
132 さと 佐治家の女中 女中なおの孫娘 隠し剣秋風抄 女難剣雷切り
133   モデルの女、旗本古賀の女 喜多川歌麿女絵草紙 霧にひとり
134   酌婦 橋ものがたり 川霧
135   おくにの娘 日暮れ竹河岸 三日の景色
136   糸問屋の娘 日暮れ竹河岸 おぼろ月
137   大富丹後の妾 用心棒シリーズ 剣鬼
138 沙戸 潮田伝五郎の母 冤罪 潮田伝五郎置文
139 奈良屋が吉原から引き取った女 霜の朝 霜の朝
140 佐藤東一郎 八州回り、関東取締り 天保悪党伝 天保悪党伝
141 里江 三屋又四郎の妻 三屋清左衛門残日録 複数作品に登場
142 里尾 平四郎の兄の妻 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
143 里村左内 次席家老 蝉しぐれ 蝉しぐれ
144 里村庄蔵 普請組 檜山門の高弟 隠し剣孤影抄 邪剣竜尾返し
145 さなえ サチの近所のひと 神隠し
146 早苗 鶴谷亥八郎の縁談相手 神隠し 桃の木の下で
147   平四郎と縁組があった塚原家の女性 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
148 佐野 杉原派から来た男 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
149 佐野慶次郎 馬廻組、葛西道場の高弟 たそがれ清兵衛 ごますり甚内
150 佐野甚六郎 中老 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
151 佐之助 新顔の桶職人 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
152   元檜物師、今脅し屋 闇の歯車 闇の歯車
153 佐橋半之丞 馬廻り組 隠し剣秋風抄 陽狂剣かげろう
154 佐原 浅見七郎太の隣家 冤罪 密夫の顔
155 佐分利七内 浪人 冤罪 証拠人
156 佐平 掏摸 暗殺の年輪 黒い縄
157   料理屋、花井の番頭 海鳴り 海鳴り
158   相生町の大家 彫師伊之助シリーズ ささやく河
159   菱屋の下男 用心棒シリーズ 番場町別宅
160 佐平次 人足頭 闇の梯子 相模守は無害
161 佐兵衛 筑波屋の番頭 霜の朝 追われる男
162   元仕出屋の主人、磯六と同一人物 立花登鑑シリーズ 戻って来た罪
163   古手商い杉田屋の主 立花登鑑シリーズ 影法師
164   雪駄問屋、清水屋の主人 天保悪党伝 天保悪党伝
165   材木屋、橋本の主人 長門守の陰謀 春の雪
166   萬屋の隠居、一人暮らし 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
167   書き役 闇の歯車 闇の歯車
168   岡っ引 用心棒シリーズ 凩の用心棒
169   小海屋の主 用心棒シリーズ 剣鬼
170   船積問屋山佐の主人 よろずや平四郎活人剣 消えた娘
171 左馬頭利綱 藩主 冤罪 一顆の瓜
172 さよ おちかの子供 立花登鑑シリーズ 老賊
173   元小間物屋の女中、佐兵衛の妹 立花登鑑シリーズ 戻って来た罪
174   女郎 橋ものがたり 吹く風は秋
175   孤児、小間使いの幼い奉公人 日暮れ竹河岸 大はし夕立少女
176   遠州屋の娘 彫師伊之助シリーズ 消えた女
177   植木屋、信助の女房、洗い張り 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
178 佐代 殺害された娘、雪駄屋の娘 出会い茶屋 複数作品に登場
179   おつねの本名、相模守側の女 闇の梯子 相模守は無害
180 左六 大石内蔵助の下僕 用心棒シリーズ 内蔵助の宿
181 さわ おしのの母親 暗殺の年輪 黒い縄
182   道場の婆さん 用心棒シリーズ 代稽古
183 沢井 佐之助の碁仲間 時雨のあと 果し合い
184 沢口 組子を持たない組頭 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
185 さん 紙問屋伊豆屋の下働き 時雨みち おさんが呼ぶ
186   水茶屋の女主 驟り雨 運の尽き
187   伝説の娘 三屋清左衛門残日録 草いきれ
188 三吉 牛太郎 立花登鑑シリーズ 待ち伏せ
189 参吉 機屋の手代 時雨みち 時雨みち
190   村の若い衆 春秋山伏記 験試し
191   瓦職人 立花登鑑シリーズ 女牢
192   おとしの幼馴染、桶職人 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
193 参公 庄五郎の元下っ引 出会い茶屋 出会茶屋
194 三五郎 岡っ引 立花登鑑シリーズ 押し込み
195 三左エ門 自前百姓 春秋山伏記 験試し
196 三次 流山の親分 天保悪党伝 天保悪党伝
197 参次 錺職人 時雨のあと 時雨のあと
198   喜之助の兄弟分 又蔵の火 賽子無宿
199   下っ引き 本業は羅宇屋 夜消える 遠ざかる声
200 三次郎 ゴロツキ、自称水戸浪人 天保悪党伝 天保悪党伝
201   やくざ者、おうのの浮気相手 彫師伊之助シリーズ 消えた女
202   賭場の中盆 又蔵の火 割れた月
203 参次郎 筆職人、女垂らし 驟り雨 運の尽き
204 三蔵 鋳掛屋 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
205 三造 長屋に住む駕篭かき よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
206 参蔵 岡っ引 竹光始末 石を抱く
207   岡っ引 闇の傀儡師 闇の傀儡師
208 三ちゃん 詳細不詳 よろずや平四郎活人剣 消えた娘
209 三之助 十手持ちの親分 暁のひかり おふく
210   綿屋、むささびの七の手下 立花登鑑シリーズ みな殺し
211   河内山宗俊の倅 天保悪党伝 天保悪党伝
212   海坂藩新藩主 用心棒シリーズ 内儀の腕
213   畳問屋戸倉屋の主人 龍を見た男 おつぎ