[トップページへ]   [検索ページへ]       

登場人物総覧

NO 登場人物名 役   柄 単行本名 作  品  名
1 相庭 粒来家の遠縁、三百石の上士 麦屋町昼下がり 三の丸広場下城どき
2 相庭勘左衛門 元郡奉行 三屋清左衛門残日録 ならず者
3 相庭与七郎 江戸屋敷近習頭取 三屋清左衛門残日録 ならず者
4 相羽惣六 奉行助役 蝉しぐれ 蝉しぐれ
5 相良金太夫 大目付 早春 深い霧
6 相良波十郎 御納戸奉行配下の藩士 夜の橋 泣くな、けい
7 相良彦兵衛 勘定方 冤罪 冤罪
8 青江又八郎 海坂藩馬廻り組、浪人中、後近習組頭取 用心棒シリーズ 複数作品に登場
9 青江松三郎 青江又八郎の息子 用心棒シリーズ 凶刃
10 青木藤蔵 桑山家の家士、弥助の子、一刀流剣士 風の果て 風の果て
11 青木孫蔵 文四郎の先輩 蝉しぐれ 蝉しぐれ
12 青木弥助 鉄砲組藩士 風の果て 風の果て
13 赤石源三郎 御書院目付 加弥の父親 玄鳥 闇討ち
14 赤石道玄 柳生流を伝える剣豪 闇の傀儡師 闇の傀儡師
15 赤石藤七郎 赤石道玄と同一人物 闇の傀儡師 闇の傀儡師
16 赤沢弥伝次 一刀流指南所の看板を掲げた浪人 隠し剣孤影抄 邪剣竜尾返し
17 明石嘉門 近習組からの立身で郡代.側用人.組頭 隠し剣秋風抄 暗黒剣千鳥
18 明石半太夫 矢部道場で平四郎の剣友 よろずや平四郎活人剣 複数作品に登場
19 赤谷 寿庵保方の別名 用心棒シリーズ 剣鬼
20 赤松織衛 石橋銀次郎の父の知り合い、剣士 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
21 赤松甚五郎 斎部五郎助の婿入り前の名前 早春 野菊守り
22 赤松忠太 組頭 冤罪 臍曲がり新左
23 赤松東兵衛 大関泉之助の実父 時雨のあと 闇の顔
24 赤六 六助の別名 暁のひかり 穴熊
25 あき 佐橋家の女中 隠し剣秋風抄 陽狂剣かげろう
26   おちえの友達、筆師の娘後に豊太と結婚 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
27   森田屋の番頭の女房 天保悪党伝 天保悪党伝
28   一膳飯屋で働く女 よろずや平四郎活人剣 過去の男
29 宇之吉の昔の女、おとしの母親 又蔵の火 帰郷
30 秋尾 小関新三郎の妹 時雨のあと 鱗雲
31 秋庭叉左衛門 筆頭家老 早春 深い霧
32 秋山多聞 家老 隠し剣秋風抄 汚名剣双燕
33 秋吉 清左衛門の次男の婿入り先 三屋清左衛門残日録 早春の光
34 秋吉玄蕃 月番家老 蝉しぐれ 蝉しぐれ
35 明智光秀 歴史小説、主役のみ対象としました 逆軍の旗 逆軍の旗
36 明乃 相良彦兵衛の娘 冤罪 冤罪
37 明楽幸エ衛門 明楽箭八郎の父 闇の梯子 相模守は無害
38 明楽箭八郎 公儀隠密 闇の梯子 相模守は無害
39 あさ 飲み屋の小女 時雨みち 時雨みち
40 浅井 瀬田源八郎の本家 玄鳥 玄鳥
41   海坂藩江戸詰めの藩士 用心棒シリーズ 凩の用心棒
42 浅井作十郎 徒目付 三屋清左衛門残日録 複数作品に登場
43 浅井甚四郎 徒目付 風の果て 風の果て
44 浅井惣六 貝吹き役剣士 たそがれ清兵衛 かが泣き半平
45 浅井文之進 桂木道場の次席剣士 早春 深い霧
46 浅井平三郎 抜擢された町奉行 蝉しぐれ 蝉しぐれ
47 浅尾 小関十太夫の妻 隠し剣孤影抄 宿命剣鬼走り
48   榎屋敷、小谷家に住む女性 麦屋町昼下がり 榎屋敷宵の春月
49 朝尾 嗅ぎ足の女 用心棒シリーズ 凶刃
50 朝岡市兵衛 元郡奉行 隠し剣秋風抄 暗黒剣千鳥
51 朝岡与一兵衛 中老 暗殺の年輪 ただ一撃
52 浅川 筆頭家老 霜の朝 報復
53 浅吉 おしゅんの死んだ亭主 驟り雨 ちきしょう!
54   岡っ引 彫師伊之助シリーズ 消えた女
55   桶職人千吉の先輩職人 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
56   九蔵の身内、代貸し 又蔵の火 帰郷
57   長次郎店の住人 用心棒シリーズ 凶刃
58 朝吉 広次の友達 橋ものがたり 小さな橋で
59 麻吉 おたかの弟、竹二郎の従兄弟 又蔵の火 恐喝
60 浅路 佐渡守奥勤めの女中 用心棒シリーズ 夜の老中
61 朝次 吉良方の男 用心棒シリーズ 内蔵助の宿
62 麻次 おすがの元の夫 霜の朝 虹の空
63 浅次郎 博ち打で元経師師 暁のひかり 穴熊
64 朝蔵 匕首を持っていた男 立花登鑑シリーズ 幻の女
65 麻太 亀屋一家の壺振り 暁のひかり しぶとい連中
66   桶職人 時雨みち おばさん
67   菊川町の岡っ引 立花登鑑シリーズ 複数作品に登場
68 朝田孫太夫 江戸家老 冤罪 十四人目の男
69 朝田弓之助 筆頭家老、初代、二代の二人登場 三屋清左衛門残日録 複数作品に登場
70 浅沼吉之丞 旧筆頭家老 冤罪 潮田伝五郎置文
71 浅沼宮内 筆頭家老 冤罪 潮田伝五郎置文
72 浅沼半十郎 近習組頭取 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
73 麻乃 相良波十郎の妻、胆石で死亡 夜の橋 泣くな、けい
74 麻之助 おりせの子供 日暮れ竹河岸 枯野
75 浅羽喜左エ門 浅羽道場の道場主 隠し剣孤影抄 暗殺剣虎ノ眼
76 浅羽甚之助 喜左エ門の祖父で道場を開いた 隠し剣孤影抄 暗殺剣虎ノ眼
77 浅間七之助 同心、玄次郎の同僚 出会い茶屋 霧の果て
78 朝海 民乃の実家 たそがれ清兵衛 だんまり弥助
79 浅見七郎太 小姓組藩士 冤罪 密夫の顔
80 浅海主馬 組頭 冤罪 潮田伝五郎置文
81 浅見俊之助 勘定組 隠し剣孤影抄 女人剣さざ波
82 浅見彦十郎 番頭 玄鳥 三月の鮠
83 浅山一伝斎 伊藤不伝の師 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
84 芦川新左衛門 容疑者 時雨のあと 闇の顔
85 葦沢内記 月番家老 神隠し 桃の木の下で
86 芦野 大目付 冤罪 潮田伝五郎置文
87 芦野八郎左衛門 江戸家老 冤罪 密夫の顔
88 安達清次郎 安達惣右衛門の息子 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門
89 安達惣右衛門 京都の商人 たそがれ清兵衛 うらなり与右衛門
90 あば七 西の牢の牢名主権七の通称 立花登鑑シリーズ 奈落のおあき
91 雨貝新五左エ門 丹石流道場主 元郡奉行 隠し剣秋風抄 酒乱剣石割り
92 雨宮新左衛門 雨宮道場の道場主 夜の橋 鬼気
93 鮎川助左衛門 次席家老 たそがれ清兵衛 かが泣き半平
94 荒井 御使番 たそがれ清兵衛 ごますり甚内
95 新井幹次郎 檜山門の高弟 隠し剣孤影抄 邪剣竜尾返し
96 新井白石 歴史小説、主役のみ対象としました 市塵 市塵
97 あんこう 若い乞食 出会い茶屋 針の光
98 安在喜兵衛 道場の遣い手、師範代 竹光始末 乱心
99 安斎伊兵衛 御書院目付 用心棒シリーズ 凶刃
100 安斎彦十郎 安斎伊兵衛の四男 用心棒シリーズ 凶刃
101 安斎六兵衛 家老 龍を見た男 切腹
102 安西佐太夫 勘定方藩士、外記流鉄砲の名手 三屋清左衛門残日録 梅咲くころ
103 安藤 旗本で菊田屋のお客 本所しぐれ町物語 本所しぐれ町物語
104   組頭 闇の穴 小川の辺
105 安藤市兵衛 組頭 三屋清左衛門残日録 梅雨ぐもり
106 安藤小六 年配の徒 風の果て 風の果て
107 安藤七十郎 海坂藩大目付 用心棒シリーズ 複数作品に登場
108 安藤善右衛門 庄内藩番頭 冤罪 証拠人
109 安藤孫兵衛 小野派一刀流の師 秘太刀馬の骨 秘太刀馬の骨
110 安藤弥一右衛門 小姓頭 風の果て 風の果て
111 安間権太夫 大目付 時雨のあと 闇の顔